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犬と猫の病院です
犬と猫との生活相談受付ます
人と動物がより良く生きるお手伝い
あなたの大切な家族を守りたい。
ペットは大事な家族の一員です。
せきね動物病院は大切な家族のホームドクターとして、
これからも、ペットに関する「不満や悩みを解消する」
場所であり続けます。
もちろん、病気やケガの予防や治療はとても大切なことですが、それだけではなくペットと共に楽しく暮らすためには、
ちょっとした疑問、悩みを上手に解決していくことが大切です。
来院していただくにしても、お電話をいただくにしてもわからないこと、気になることがあれば気軽にお声をおかけください。
診療時間
ご来院時のお願い
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ワンちゃんは少しきつめにした首輪にリードを付けてお連れください。
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ネコちゃんはケージに入れるか、洗濯ネットや座布団カバーなどの袋状のものに入れてお連れください。
(病院ではワンちゃんもネコちゃんも興奮状態になるため、脱走する危険があります。)
来院時のお願い
受付
待合室
診察室
診療案内
犬と猫の専門病院です。入院施設もあります。
脱走防止のため、戸外での散歩はいたしませんが院内に個別の運動スペースがあります。
健康診断
予防接種
皮膚科
循環器科
外科手術
眼科
整形外科
歯科
投薬治療
内科
耳鼻科
●健康相談随時受付 ●各種検査 ●予防相談 ●一般診療 ●ワクチン ●去勢手術 ●避妊手術 ●害虫対策 ●治療法の説明など
●飼育相談 ●しつけ相談 ●繁殖相談 ●カウンセリング ●健康管理相談 ●栄養相談など
地域密着の動物病院です。お気軽にご相談ください。
ワクチンについて
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どうして狂犬病ワクチンが必要ですか?狂犬病は狂犬病ウイルスによって引き起こされる伝染病です。 日本では91日齢以降のワンちゃんに年1回の予防接種をおこなうことが義務付けられています。 他のウイルスと違い、すべての哺乳類が感染します。 発症した場合は100%の致死率で、治療法のない恐ろしい伝染病です。 おもに感染動物による咬傷時の唾液から感染し、神経の麻痺や流涎(よだれ)、狂暴化などの症状を示します。 日本国内においては1957年以降の発生はありませんが、まだまだ多くの国で存在する伝染病です。 欧米ではアライグマなどの野生動物からの感染が問題になっています。 数年前も韓国において狂犬病による人の死亡報告があります。 ここ数年問題になっているのが輸入動物からの感染の危険です。 エキゾチックアニマルとよばれる動物の検疫は他国にくらべあまり積極的なほうではないために、これらの動物を介しての感染が危惧されています。
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犬のワクチンは、どのようなものがありますか?狂犬病以外にもワクチン接種により予防が可能な病気があります。 当院で使用している混合ワクチンはワンちゃんが「6種混合」「8種混合」。 その他にも犬パルボウイルスワクチン、猫白血病ワクチンなど、1種のワクチンもあります。 混合ワクチンも狂犬病同様に年1回の追加接種が必要です。 子犬、子猫の時期には2~3回の接種が必要です。
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猫のワクチンは必要ですか猫ちゃんは「3種混合」「5種混合」です。 猫白血病ワクチンなど、1種のワクチンもあります。 病気になってから後悔するのではなく、あらかじめ病気になりにくい “抵抗力” をつけてあげてください。 治療費と比較しても割安ですし、ネコちゃんもつらいおもいをしないですみます。
診療案内
当院ご案内
医院名
せきね動物病院
電話番号
0296-77-5422
住所
〒309-1734 茨城県笠間市南友部436-1
インフォームドコンセント
有
診療情報開示
有
備考
バリアフリー、冷暖房完備
保険種類
アニコム損害保険
獣医師
1名
従業員数
動物看護師(AHT)2名
当院ご案内
アクセス
JR線・友部駅徒歩10分
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